引っ越し その2

決めかけていた物件たちが
どんどんなくなってゆき
あせり始めていた5月のある日‥
物件探し担当の私に
こんな電話がかかってきました。

「すごい物件みつけたから、すぐ見に来て!」
どうやら激安で広さも申し分ないらしい!
自分も血眼になって探しまくっていた時期だったので
手のあいていたスタッフと共に
急いで駆けつけました。
で、どこなんです?と聞くと

「ここの地下だよ!」

ふんふん、外観は申し分ない感じ。
地下よりは2階とかの方がいいけど
うん、まあでもいい感じ。


では行ってみますか、と皆でエレベーターの所まで行くと‥

「あれ?地下行けねえなあ」

えー、エレベーターないのー!?
地下だけ? なんで?
エレベーターなかったら引っ越しとかどうなるの?
すごい大変なんじゃない!?
まあでも広いみたいだし(しかも激安!)、一回見て良かったら
ありかなあと思いつつ
皆で階段をおりて(結構階段長い!)、入り口のドアの前に着きました。
ん、ちょっと雰囲気よくないかも。
暗いし、なんかこわい‥
やな感じする。
まあそれでもスタジオとして使うとかならいいんじゃないですかねえ。
静かだし、広いんだし。
でいよいよ中へ‥
どきどきしながら皆で足を踏み入れ‥
電気をパチン‥

目が慣れてきて
あたりを見回すと‥
すんごいせまいの!
スタジオなんて無理っす!倉庫ならいけるかもよ!

どういうことなんすか?
図面、図面を頂戴!
えーと、ふむふむ
つまりこういうことでした。
図面に書いてある部屋の面積が
坪数じゃなくて、平米数で書いてあったんです!
あせって見間違えてしまったんですねえ。
坪数で書いてある所が多いですからねえ。
両方記しておいて下さい。
まぎらわしいので。
いや、勝手に勘違いしたこっちが悪いですね、100パー。
不動産屋さんすいません。
とにかく帰りの道のりは皆しょんぼりでした‥
あの時期はこんなことがたくさんあったような気がします。
いい加減疲れてましたから、探すの。
ちなみに最初に自分に電話してきたのは‥
言うのやめとこ。
ではまた。
物件探し担当


2 返信
  1. 国際標準化機構
    国際標準化機構 says:

    SECRET: 0
    PASS:
    物件探しほんとにお疲れ様でした!
    まぁ色々とありますよねー
    これはいい!と思って行ってみたら
    物干しスペースの下に共同ゴミ捨て場があったりとか orz
    そういえば新オフィスの図面も考えないと・・・

    返信

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