Inter BeeでPMW-F3とEOS C300を体験

こんばんわ。ISOです。

 

映像会社関係の秋の一大イベントといえばInter Bee。

カメラから三脚、編集機材やらDVD制作機やら

映像・放送関係の機材が一同に集まる大展示会です。

Inter Bee 2011会場

 

 

 

 

 

とりあえずハイビジョン化への機材変更が落ち着いてきた映像業界ですが

見過ごせない今年のトレンドは大型CMOS搭載のカメラ。

さっそくSONYブースのPMW-F3とCANONブースのEOS C300を

実際に体験してきました。

 

SONYブース

 

 

 

 

 

 

 

SONY PMW−F3 Inter Beeブースにて

 

 

 

 

 

PMW-F3自体は前回のInter Beeでも出展されていたので特に見るところもないのですが、

電動ズームレンズのSCL-Z18X140が初お目見え。

アルファビデオが想定している用途だとこれが必須ゆえ

首を長くして待っていたものでもあります。

 

肝心の出来についてですが、スペックと操作的にはまずまず。

心配していた低速時のズームのむらもありませんし、

サーボの駆動音も小さそうです。

丁度SONYの名物カメラマン(?)、正ちゃん曰く、

技術局ががんばったおかげだとか。

SCL-Z18X140の公式ページには

※付きで電動ズームと低速ズームについて注意書きがされていますが

この注意書きは必要ないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

弱点は今のところリモートが使えない点ですが、

正ちゃん情報によると現在開発中だそうなので

アルファビデオ的には購入するとしたらもう少し待ちでしょうか。

 

展示会ならではの詳細な仕様、

SxS収録は4:4:0、SDI出力は4:4:2とか豆知識が得られたのはGOOD。

 

 

 

 

 

所変わってCANONブースの大型単版CMOSカメラ

EOS C300。

 

EOS C300 Inter Beeブース内にて

 

 

 

 

 

 

EOS C300のファインダー

 

 

 

 

 

ファインダー内の「ISO800」の表示…

CANONデジカメ部門の意地…?

 

操作性やピーキングや手ぶれ補正など

ビデオカメラに必要なものは一通りそろっている上、

CFカード2枚同時記録可能でグッジョブな感じなので

導入するとしたら電動レンズの問題のみ?

 

あとEFマウントだとアイリスが後部パネルでの制御になるので

とても操作し辛いことと

あと展示機がISO800~1600になっているってことは

室内で使用するには感度が低いのかも?

 

でも5DもISO感度上がっちゃうし、

SDI出力された映像を見てもノイズが分かりにくいので

暗いところでのノイズはF3と並べてみないと正確なところは分からないのかもしれません。

 

 

と、以上簡単な報告でした。

画質ならEOS C300に期待ですが

電動ズームがある分SONYのほうが期待度高いので

アルファビデオとしては、F3のピクチャースタイルでどこまで調整ができるかというところに

今後注目となりそうです。

 

SONYの正ちゃんがピクチャースタイルのセミナーやるそうなので

とりあえずここから始めてみるのもいいかもしれません。